岡山市議会 2020-12-08 12月08日-05号
岡山市は,2019年度に対岸の朝日学区へ超高速ブロードバンド環境を整備しました。今後は,事業主体であるNTT西日本は国からの補助を見込むとともに,公益財団法人福武財団と岡山市が事業費の一部を折半して負担し,実施するとのことです。すばらしい取組です。 西大寺地域における産業振興について。 西大寺地区においては多くの商店が廃業し,町なかの人の往来も減り,かつてのにぎわいが失われつつあります。
岡山市は,2019年度に対岸の朝日学区へ超高速ブロードバンド環境を整備しました。今後は,事業主体であるNTT西日本は国からの補助を見込むとともに,公益財団法人福武財団と岡山市が事業費の一部を折半して負担し,実施するとのことです。すばらしい取組です。 西大寺地域における産業振興について。 西大寺地区においては多くの商店が廃業し,町なかの人の往来も減り,かつてのにぎわいが失われつつあります。
ウ,超高速ブロードバンド環境について,集落や市有施設があるところで未整備のエリアで,なおかつ将来的に民間ベースでの整備が困難であろうと思われる地域はどこか,お示しをいただきたいと思います。
2項目め,第2次笠岡諸島振興計画・島しょ部超高速ブロードバンド環境整備についてお尋ねをします。 1点目,10年間の笠岡諸島の振興を,具体的に島ごとに落とし込んだ施策計画である第2次笠岡諸島振興計画,平成25年から34年度の計画でございます。残すところ3年となりました。終盤を迎え,同計画の進捗について,市の見解をお示しください。
では、光ファイバー網や無線移動通信等の高速通信環境の整備を促進することとしておりますが、現時点では超高速ブロードバンド環境は、これは無線通信まで含めれば個別の差はあるかとは存じますが、利用が可能であると考えております。
では、光ファイバー網や無線移動通信等の高速通信環境の整備を促進することとしておりますが、現時点では超高速ブロードバンド環境は、これは無線通信まで含めれば個別の差はあるかとは存じますが、利用が可能であると考えております。
また、先ほどのご質問で答弁しましたとおり、現状においても個別の住宅によって差があるとは考えられますが、LTEあるいはBWAのサービスであれば超高速ブロードバンド環境を利用できていると認識はしております。ただ、光ファイバー網での整備につきましても今後有利な起債事業等の財源の検討も行い整備について検討していきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
また、先ほどのご質問で答弁しましたとおり、現状においても個別の住宅によって差があるとは考えられますが、LTEあるいはBWAのサービスであれば超高速ブロードバンド環境を利用できていると認識はしております。ただ、光ファイバー網での整備につきましても今後有利な起債事業等の財源の検討も行い整備について検討していきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
一方で、通信速度が毎秒1ギガビット以上の光通信回線に代表される超高速ブロードバンド環境は、市内でも比較的人口密度の高い地区から、民間事業者が順次整備を実施しているのが現状となっております。 以上です。 ○議長(木下健二君) 学校教育部長。 ◎学校教育部長(和田賢二君) まず、来年度の全国学力テストにおけます手応えをどのように感じているのかというお尋ねであります。
なお、市の情報化についての意見、要望の中でございますけれども、高速ブロードバンド環境を整備してほしいと記入した方につきましては、全体の回答者641人中350人、54.6%の方が要望をしておられるというのが状況でございます。
地域情報通信基盤整備推進事業につきましては、高速ブロードバンド環境のある地域と同等のサービスを提供できることを基本に、国の指示もあって事業内容を精査し、結果的に事業費17億1,267万3,000円について現在内示をいただいております。